私は都内でサラリーマンをしている26歳男なのですが、普段の生活の中では女性との出会いがあまりないことに悩んでいました。
特に私のタイプは年下の女性ということもあったので、中々出会う機会もそんなにありませんでした。
そんな中で、出会い系アプリというモノをしり、色々とやっていく中で、私好みの若い女性と出会うことができました。
今回はその私の体験を書いていきたいと思います。
ちなみに出会い系に使用したのは「YYC」というサービスです。
出会い系アプリに登録をして女性とコンタクトをとるまで
まず、どうやったら出会い系内で若い女性の気を引くことができるだろうかということを考えてみました。
若い子にとってみれば年上の男性である私に求めることといえば、やはり大人の雰囲気といったものでしょうか。
しかし、おっさんじみてしまうと印象が良くないので、おっさん感ができるだけでないように、かつ大人の魅力が引き立つようなキャラ付けをしてみました。
そして、私自身はお酒を飲むことが好きで、お洒落なバーなどによく足を運んでいたこともあったので、そういった点をアピールポイントとして書き込んでいました。
そして、好みの女性を見つけたときはまず、丁寧にコンタクトを取りながら、若い子が行ったことないようなお洒落なバーに行くことを提案してみました。
そうして、何人かと連絡を取っているうちに一人の女性と実際にであうことになりました。
その女性はどうやら女子大生ということでそんなに大人の空間に足を運んだ経験が少ないということだったので、ぜひ連れて行ってほしいというリクエストを受けました。
まずは、作戦通りだとにんまりと笑みを浮かべながらデートの日取りなどを決めていきました。
こんなにもスムーズに出会う約束を取り付けることができるとは思ってもみませんでした。
実際にデートの模様とその後の結果について
待ち合わせの六本木周辺でワクワクしながら待っていました。
同時に、写真で見た顔と違っていたらどうしようかという不安もありました。
しかし、そこに来た女性は私の期待通りのかわいらしい女の子でした。
年上の私に対しても礼儀正しく好感が持てましたし、若さが全身からみなぎっている感じがして、こちらもテンションがあがりました。
軽い自己紹介を終えた後、約束していた私の行きつけのバーに行くことになりました。
聞いてみるとお酒を飲んだ経験があまりないらしく、楽しみだということでしたので、私も連れて行きがいがありました。
バーにつくとお互いの話をしながら、私のお酒の知識などを女の子に教えてあげたりもしました。
女性側も押しつけがましく聞いているのではなくて、興味をもって聞いてくれたので、さらに好印象でした。
お酒を暫く飲んでから、二人ともいい感じによってきたところで、私は次の展開をおもいえがいていました。
それは、この女性をどうすればホテルに誘うことができるだろうかということでした。
これまでの感じからして、普通に誘っても来てくれそうな感じはしましたが、いきなりストレートに誘うのも引かれてしまうのではないかという思いもありました。
しかし、考えていてもしかたがなかったので、思い切ってホテルに誘ってみました。
すると、思いのほか簡単にOKしてくれました。
そして、ホテルに行き二人で一夜を過ごしました。
さすが若い子だけあって肌の張りなどは同年代と比べても数段上だなと思い、思わずハッスルしてしました。
ホテルを出た後は別れて家に帰りました。
デート後の話と今回の体験の感想について
その後、その女性とは何か月かに1度のペースでバーに行き、お酒を飲んでからホテルに行くという関係が続きました。
私としてもここまでいい思いができるとは思ってもみませんでした。
私はこれまで出会い系に対して、マイナスのイメージしか持っていませんでしたが、今回の経験を通じてその印象はガラッと変わりました。
さらに出会い系をやってみて思ってのは、やはり出会い系だからと言って女性とのコミュニケーションをないがしろにしてはいけないということでした。
出会い系を使うような女性だから軽い感じでいいだろうと思っていると失敗が続いていくことでしょう。
ですので、普段接する女性と同じように丁寧な対応が不可欠ですね。
そういったことに気を使っていれば、私のように素敵な出会いをすることができますし、日常生活では経験できないような刺激的な1日を過ごすことができると思います。
出会い系アプリの中には、怪しいサービスももちろん含まれているということはよくあるとは思うのですが、ちゃんと探してみれば優良なサービスも数多くありますので、とりあえず女性と出会ってデートなどをしたいと思っているのであれば、とりあえずやってみることをおすすめします。