出会い系で女の子と思う存分ハッスルするのは構いませんが、ひとつだけ気を付けておくことがあります。
「性病」です。
出会い系を使い女の子とHする上で最低限の性病対策をしておくことはマナーであると同時に、あなたの身を守るためにも大切なことなので、しっかりと勉強しておきましょう。
出会い系の女の子はセックス大好き!!
今更言うまでもないですが、
出会い系に登録している女の子はセックスが大好きです。
もちろん例外もあるでしょうが、出会い系の女の子は基本的に普通の女の子に比べて貞操観念が低いです。
だからこそ当サイトでは女性に慣れていない方や童貞の方、セフレを探している方には出会い系サイトの利用をオススメしているわけですが、性病となるとこの貞操観念の低さはマイナスに働くわけですね。
性病というのは基本的に人から人に移っていくので、セックスの経験人数が多い人ほど性病にかかっているリスクが高くなります。
なので出会い系に登録しているセックス大好きな女の子たちは、どう考えてもその辺を歩いている普通の女の子より性病にかかっている可能性が高いんですね。
風俗嬢より、遊び人の女の子の方が性病にかかっている可能性が高いなんて噂もあるくらいですから、何の対策もせずにセックスするのは自分から地雷を踏みにいくようなものですよ!
エイズ以外は致命傷ではない
性病と言ってもたくさんの種類があるわけですが、現在の医療技術ではエイズ以外の性病は完治させることができます。
厳密には梅毒といった数年以上放置しておくと治療が不可能になる病気もあるのですが、普通はそこまで症状が悪化する前に気づくので、致命傷にはなりません。
ですがエイズだけは別格で一度感染してしまうと手の施しようがなく、死ぬまで薬を飲み続けないといけないのです。
しかも対処を間違えると死に至るという凶悪さ。
まさにエイズは性病の王様と言えるでしょう。
よって今回はエイズの感染防止を中心とした性病対策についてお話しします。
性病(エイズ)を防ぐためにやるべきこと
こちらのページでも解説されていますが、
http://www.std-lab.jp/stddatabase/hiv-aids.php
エイズは基本的に粘膜が接触しないと、感染しません。
つまり通常のセックス、アナルセックス、オーラルセックス以外では理論上感染はしないんですね。
注意してほしいのはオーラルセックス(フェラチオ)でも感染する可能性があるということです。
通常のセックス、アナルセックスに比べて感染する可能性は極めて低いのですが、念には念を入れたい人はフェラも控えておくといいでしょう。
結局のところエイズの感染を防ぐ方法としてはコンドームを使えというありきたりな答えになるわけですね。
豆知識としては通常のセックスよりもアナルセックスの方が感染の確率が高く、血液や母乳でもエイズには感染します。
なので生理の女性や母乳が出る女性とはセックスを避け、アナルセックスをするときもゴムは絶対につけるようにしましょう。
女の子の誘惑に流されるな
何度もいいますが出会い系の女の子はエロエロです。
いざHとなったときに
「生の方が好きだからゴムはしなくていいよ♡」
「中で出さなきゃいけるんじゃない?」
「お尻なら妊娠しないから大丈夫だよ」
こんなことを言ってくる女の子は山ほどいるのですが、
決して性欲に流されないでください。
そこで流されたことによりあなたの人生が狂う可能性が出てきます。
「一応マナーだからつけとくよ」と言えば女の子も気分を害することはありませんので、どれだけ良いムードでもここだけはしっかり自分の意見を言うようにしましょう。