かつて私は小学校の教員をしたのですが、家庭の事情があって辞めて、今は別の仕事をしています。
そんな私が数年前から出会い系サイトにハマってしまいました。
使っているのはPCMAXです。
妻とはセックスレスで、一人でする日々でしたが、出来心で出会い系を試したところ、若い女の子と会えて楽しい時間を過ごせたので、「次も、次も」という感じで歯止めがきかなくなってしまいました。
先日、「21歳 大学生 みか」という子と知り合い、メールでしばらくやりとりした後、会うことにしました。
えっ? 本当に大学生?
待ち合わせ場所で、みかちゃんを見つけて、私は目を疑いました。
「え? 本人? 妹さんじゃなくて?」目の前にいた子は、まるで小学生でした。
身長は145センチないぐらい。
おさげ髪で、服も子どもっぽいシャツにスカートでした。
「みかです。はじめまして」私は狐につままれたような気分でした。
心配になった私は、喫茶店でみかちゃんに「学生証はある?」と訊いたところ、都内の大学の学生証を見せてくれました。
確かに「21歳」です。
小さいころから小柄だったというみかちゃんは、大学生になってからも小遣いをうかすために、交通機関や公共施設を子ども料金で利用しているとのこと。
私は、大の大人が小学生の女の子を連れ回しているのではないかと思われることを恐れて、周りが気になりました。
生えてこないんです
ホテルに着くとムラムラ感が高まってきました。
目の前にいるのは、かつて教えていた児童のようです。
いけないことをしているようで、それがかえって私の興奮を高めました。
みかちゃんもそれが分かっているようで、わざと子どもっぽい仕草や言葉遣いで私を挑発してきました。
私は「おいで」と言ってみかちゃんを抱っこすると、体じゅうをまさぐり裸にしました。
胸の膨らみも子どものよう。
そして、あそこの毛は、ありませんでした。
「剃ったの?」と訊くと、「生えてこないんです」とみかちゃん。
パイパンでした。
私がじーっと、舐め回すようにみかちゃんの白い裸を見ると、みかちゃんは顔を真っ赤にしてうつむいてモジモジしています。
「先生が、たくさんエッチなことしてあげるからね。こわくないからね」と言うと、みかちゃんはコクリとしました。
せんせい、ダメ…
私は、いたいけな教え子としているような気分で、チンポは終始勃起しっぱなしでした。
すべすべしたみかちゃんの小さな胸をベロンベロンに舐め回しました。
膨らみはないのに感度は最高です。
「せんせい、ダメ」なんて、気の利いた言葉を発しながら喘ぐみかちゃん。
無毛のピンクのあそこもたっぷり舐めました。
小さなクリを剥いてチロチロしながら乱暴に指マンしてやると、ついにみかちゃんは潮を噴きました。
「おもらししちゃったね。お仕置きだ」と言いながら、勃起したチンポを突き出すと、みかちゃんは素直にそれを手にして口に入れました。
私のいきり立ったチンポを口いっぱいに頬張るみかちゃん。
哀れで可愛かったです。
その後、小さな宅配便の荷物を抱えるようにして、気が済むまでみかちゃんを抱きました。
承諾を得て、中に出させてもらいました。
ピンクの膣から白くドロッとした私のものが出ているのを、しばらく眺めていると、すぐにまたムクムクと勃起しました。
終わった後、みかちゃんが専攻しているという西洋文学の話で盛り上がりました。
やっぱり大学生なんだと思いました。
また会いたいですが、深入りしそうで迷っています。