22歳の女子大生です。今は特定の彼氏はいないんですが、エッチが大好きで、一人では毎日でもしてしまいます。エッチは勉強やバイトを頑張るための活力みたいなもので、出会い系で男性を探して、遊んでいます。そういう意味では、一人の男性に縛られるより、自分的にはいいかなとも思っています。
先日、読んだレディコミに、女の子がさえないオタク男にエッチされるという漫画があって、それがすごく描写がいやらしくて印象に残っていたんですが、出会い系のメッセージに「オタクですが……」というのがあったので、つい面白半分でメールしてしまったんです。
お相手のカナシマさんは34歳でフリーターとのこと。美少女系のアニメとかゲームが好きで秋葉原や同人誌のフリマにもよく行っているそうです。私が鏡に映した後姿の自撮り画像を送ったところ、「好みです。会ってください」と言われたので、私は興味津々でカナシマさんの自宅アパートに行くことにしました。
「これを着て下さい」と体操着を
高円寺の駅から歩いて10分くらいのところにある木造アパートの2階にカナシマさんは住んでいました。玄関に出て来たカナシマさん。もう、絵に描いたようなオタクさんで、思わず吹き出してしまいました。身長は165くらいで私より少し高いんですが、太っていて頭は丸刈り、銀縁眼鏡をかけていて、うっすら無精ひげが生えていました。
私が挨拶すると、「前から見てもすごくタイプです」とメールの時と同じく敬語で話してきました。
台所とかきちんとしていて部屋の綺麗でした。コーヒーをいれてくれたんですが、すごくおいしかったです。私が並べてあった女の子のフィギィア人形を見ていると、カナシマさんは「率直に訊きますが、エッチしてもいいんですか」と。私が「お任せします」と言うと、カナシマさんは息を荒くして、「これを着てください」と言って、体操着とブルマを渡されました。
私がそれに着替えて立つと、カナシマさんは「ああ、似合ってます」と言って、上から下まで舐めるように見てきた後、「触っていいですか」と言いながら両手で私の脚を触ってきました。すごく変態っぽくて気持ち悪いんですが、逆にそれが感じるみたいな。
カナシマさんはだんだん厚かましくなってきて、太ももに頬擦りしたり、ブルマ越しにお尻に顔埋めてきたり、さらに前のほうにも顔を埋めてきました。そして、大きくない私の胸にも顔を埋めてきて「いい匂い~」と言って興奮している様子でした。
その後、ベッドの上に私をうつぶせにさせ、その上にのしかかってきて、「ああん」と言いながら、股間を私のお尻に押しつけてきました。体重が重いのですごい圧迫感で、しかも股間がすごく固くなっていました。
その後も太ももとかを舐められたり、ブルマ越しに前や後ろをスーハーされていましたが、そのうちカナシマさんはズボンとパンツを脱ぎました。ちらっと見ると、オチンチンがすごく大きくなっていて。今まで私が見た本物の中で一番大きくて、ちょっと怖かったです。
延々と舌でカラダじゅうを
「××ちゃんも脱ぎましょう」と言うと、カナシマさんは私の体操着とブルマを脱がし、やがて全裸にされてしまいました。
「したかったこと、していいですね」と言いながら、カナシマさんは私に向かってきました。まずはおっぱいを。すごく舐め方がねちっこくて、舌の使い方がうまくてすごく気持ち良かったです。カナシマさんはおっぱいを舐めながら、私の下のほうも触って、「すごいですよ」と言いながら、濡れているあそこを何度もなぞってくるので、私は自然と腰が動いてしまいました。
その後、カナシマさんは私のアソコやお尻の穴も舐めてきて。延々、舐めるんです。30分以上舐めていたかもしれません。カナシマさんは舐めながら、自分のオチンチンを触っていました。
さらに、私にも自分のオチンチンを舐めさせました。「かわいいですよ……ああん」と言いながら気持ちよさそうでした。
その後、セックスになりましたが、上に乗っかられても、私が苦しくないよう体重をかけないようにしてくれたのが印象的でした。
その日は夜までずっと、何度も何度も、してしまいました。
以前は私は、「オタク」の人に対して「気持ち悪い」とか馬鹿にしていましたが、カナシマさんのように優しくてエッチが上手な人もいるんだということがよく分かりました。