40歳、主婦です。年齢が「大台」に乗ったことで、ちょっと気持ちが引いてしまっていた私ですが、「まだまだ捨てたものじゃない」と思わせてくれた出来事がありました。
同い年の夫とは、つかず離れずで、子どももいないこともあるし、自由気ままな夫婦生活を送っています。夫もたまに、外で浮気しているみたいだし、私も「仕返し」ということではないけど、少しだけ遊んでいます。
絵に描いたようなイケメン君
先日、出会い系サイト「PCMAX」で知り合ったのは、19歳の専門学校生の「マサシ君」。あまりに相手が若すぎて気おくれしかかった私ですが、マサシ君は、私の青春時代に流行っていた歌とか流行の物とか、やたらと知っていて(お母さんから聴いていたとか)、話題が豊富で、私はついつい会ってみようと思いました。
会って私はときめいてしまいました。絵に描いたようなイケメンって、こういう子のこと言うのかなって感じで。人ごみのなか一緒に歩いたんですが、すごく誇らしかったです。周囲から見たら、「お母さんと息子」のように見えたかもしれませんが。
急にガツガツと…
ホテルに行ったら、それまで普通にしてた彼、急にガツガツしてきたんです。私に抱きついてきて、シャワー浴びる前から、いろいろしてきて。
でも私、こういうのが好きなんです。カッコつけて、欲望を隠しながら澄まして行動されるより、「あなたとしたいんだ」という熱い思いをぶつけてきてもらいたいから。
やっぱり19歳はすごいです。息をつく間も無いくらい、愛撫、愛撫、愛撫の嵐。長らく舌を這わせられたことのないようなところまで、延々とネチネチと。
すごくエッチのセンスというか、才能がある子でした、マサシ君。
夢中で愛してくれるので、私も特別に、中に出すことを許可してあげました。そうされて私も気持ち良かったです。
一緒にいる間、「きれいです」って何度も言ってくれたマサシ君。女性って、そういう風に言われていると本当にそうなるんですって。
ああ、また会いたいな、すてきなマサシ君。