女の子をホテルに誘いたいんだけど、いったいどのタイミングでどんな風に誘えばいいのか分からない…
こんな悩みを持つ方にはカラオケを使うことをオススメします。
今回は女の子を口説くのに便利なカラオケの魅力について解説していきましょう。
カラオケは口説くのに便利
女の子とカラオケに行かない方は分かりにくいかもしれませんが、カラオケは女の子を口説くのに有利な環境が揃っています。
まずは個室であること。
普通のカフェや居酒屋だと近くの人に聞かれたくない恋愛話やエロ話をしにくいですが、カラオケだと二人きりの個室なので思う存分話せます。
次にソファ。
カラオケのイスはほとんどがソファなので、話が盛り上がってきた頃に自然な感じで女の子の横に座ることができます。
イケそうなら腰を抱いてみてもよし、キスしてもよしですね。
こんな風にカラオケは個室でソファなので、他の人に話が聞かれずゆっくりと口説くことができますし、イチャイチャすることもできます。
女の子としても人の目がないので、あなたの誘いに乗ってくれやすいですし。
カラオケでセックスをおっぱじめる人もいるくらいですからね(笑)
それだけ二人だけのプライベートな空間を作りやすい場所ということです。
カラオケでは歌うべからず
出会い系を使って恋愛をしようと考えている男性には覚えておいてほしいのですが、カラオケは歌う場所ではありません。口説く場所です!
気になる女の子と二人でカラオケに行ったのに、2時間歌うだけ歌って出てくる人のなんと多いことか。
カラオケに入って2曲くらいは歌ってもいいですが、そこからは歌うのをやめて女の子とお話ししましょう。
女の子が歌い続けようとするならデンモクを奪います(笑)
「ちょっと歌うのやめてお話ししよっか」と言えばほとんど女の子は歌うのをやめてくれるので大丈夫と思いますが…
口説き方の例
カラオケに入っても具体的にどうやって口説けばいいのか分からない人も多いと思うので、口説き方の例を書いておきます。
カラオケでは女の子とホテルに行く流れを作ることを目標にします。
カラオケ内で口説いてイチャイチャしたりキスまでいって、「今日は泊まっていこうか」「続きもしたいからホテル行こうか」「ホテルでHしようか」ということを女の子に了承させることができれば勝ちです。
逆に言えばキスしたりしなくても、ホテルに行く約束をとりつけることができればOKですので、ボディタッチやキスはホテルに行ける可能性を上げているだけと考えてください。
無理にする必要はありません。
この前提を踏まえて、ステップごとに口説きの流れを書いておきます。
ただの例なので自分の性格や雰囲気に合わせてカスタマイズして使ってください。
●ステップ1 自分が女の子のことを気に入っていると伝える
まずは女の子に好きと伝えなければいけません。
今まで世間話をしていたのに、いきなり女の子の横に移動してボディタッチなんて始めたらただの変態です。
このときのコツは冗談ぽく好きと伝えること。
真剣な顔をして「あなたのことが好きです」なんて言っていけません。
出会い系で知り合った女の子ならば、
「○○ちゃんみたいな子くると思ってなかったから冷静に見えると思うけど、今俺の心臓バクバクいってるからw」
「○○ちゃんて写真より可愛いな。俺の彼女になって?ww」
「可愛くて目合わせられない笑)」
アホみたいなセリフですがこんな感じでさりげなく、好きというニュアンスを伝えましょう。
いろんな女の子を口説いていれば、こういうセリフは自然と出てくるようになります。
●ステップ2 さりげなく女の子の好意を確認
次は女の子に自分の印象を聞いてみます。
「正直、俺を彼氏にするってどう思う?」
「俺のこと生理的に無理とかではない?w」
「まずはお試しで付き合うくらいなら問題なさそう?」
とか適当に聞いてください。セリフはなんでもいいです。
ここでのコツは女の子がNOと言いにくい質問をすることです。
「俺のこと生理的に無理とかではない?w」と質問して、生理的に無理ですと答える女の子はなかなかいませんね。
ここで一度女の子に無理ではないと答えさせることができれば、女の子の横に座ったり、スキンシップを取ろうとしても拒否されにくくなります。
なんせ女の子自身が「無理ではない」と答えてしまったわけですから。
なので「俺と付き合って?」みたいに断られやすい聞き方はNGです。
●ステップ3 ボディタッチ開始!
ここからは女の子の横に行ってボディタッチを開始したいのですが、ボディタッチをする上手い言い訳というのはなかなか存在しません。
「マッサージしてあげようか?」
とか言って自爆しないように(笑)
ここはもう
「もうちょっと近くで話したいな」
「可愛いからイチャイチャしに行きます!w」
みたいにストレートに伝えるか、
「○○ちゃんめっちゃいい匂いするよね、香水つけてる?」
のように軽い理由をつけて強引に女の子の横に座りにいきましょう。
女の子の横に座ったらあとは軽く話しつつ、腰を抱いてみたり手をつないでみたりしてください。
できればキスまでいけるとグッドです。
簡単に書きましたが、もちろん世の中の女の子は簡単に手をつないだりキスさせてくれる子ばかりではないので、雰囲気を見ながら攻めたり引いてみたり試行錯誤してください。
●ステップ4 ホテルに行く約束を取り付ける
スキンシップをしてキスまでいければ、だいたいの女の子はホテルにもついてきてくれます。
「今日は泊まっていこうか」
「ホテル行こうか」
「キスの続きもする?じゃあカラオケ出よう」
とかで大丈夫でしょう。
最初はこんなセリフを言うのも恥ずかしいでしょうが、口説いているうちに慣れます。
「終電があるから帰らなきゃ」と最後の抵抗を見せてくる女の子もいますが、タクシー代なら出すからと言えば付いてくるでしょう。
一回ホテルに入ってしまえば、ほとんどの女の子は泊まっていきますし。
以上がカラオケ内での一連の口説きの流れですね。
①好意を伝える
②相手の自分に対する印象を聞いてみる
③女の子の横に座ってスキンシップ・キス
④ホテルに誘う
上手くいくとは限りませんが、1つの口説きの成功パターンとして知っておくと便利です。
どんな風に口説けばいいのかまったくイメージできない人は、一度この通りにやってみるといいでしょう。
脈がなければサッと引く
今紹介した口説きの流れですが、ステップ3のボディタッチをするときに女の子が本気で嫌がっているときは素直に引きましょう。
恥ずかしがっている程度なら多少強引にいくのもアリですが、本気で嫌がっているのに無理矢理ボディタッチしたらただのセクハラになってしまいます。
嫌がってるかどうかは女の子の顔を見れば分かりますので、絶対に無理矢理体を触るようなことはしないでください。
食事→カラオケ→ホテルの流れ
デートコースがよく分からない人はひとまず
食事→カラオケ→ホテル
の流れを考えてデートに挑んでみるといいでしょう。
最後のホテルに行けるかどうかは別としてなんとなくでもデート全体の流れを頭に入れておけば、やることがはっきりするはずです。
食事とカラオケの間にカフェなんかを挟んでいいですが、基本は食事→カラオケ→ホテルの流れです。
以上カラオケについてのお話でした。