出会い系サイトで女の子のLINEをゲットすることはできたでしょうか?
今回はLINEをゲットした後にどうやって仲良くなっていくか、どうやってデートに誘うかを解説していきます。
LINEでの目標はデートに誘うこと
最初に目標を明確にしておきましょう。
LINEでの目標は女の子とデートの約束を取り付けることです。
これを忘れてしまうと、せっかくLINEを交換したのにお互いの趣味の話をし続けたり、LINE上で話すことに慣れてしまってただのメル友のような関係になってしまいます。
何のためにLINEを交換したのか考えてください。
女の子とデートに行って、あわよくば一発ヤるためですよねw
ということでLINEでは女の子とデート(食事・遊び)に行く約束をすることができれば勝ちです。
逆にLINE上でどれだけ仲良くなろうと、デートの約束をして実際に会うことができなければ負けと考えてください。
自分を恋愛対象と認識させておくと後が楽
「一緒に飲みにいける人探してるから行こうよ」みたいに、友達を誘う感じで女の子をデートに誘ってもいいのですが、できれば一工夫しておきたいですね。
女の子に自分のことを恋愛対象と認識させておく。
例えばLINEでのやり取りで、
「○○ちゃんってめちゃくちゃ俺のタイプなんだけど(笑)
今度一緒にご飯食べに行こうよ」
こんな風に女の子をデートに誘うと、女の子としてもデート当日に口説かれる可能性があると分かるわけです。
口説かれる可能性があるのに、それでもデートに来るというのは、恋愛対象としてあなたのことがOKですよと言っているようなものなので、
デート当日に「ただの友達としてしか考えられない」みたいな言い訳を封じることができますね。
それにLINE上で軽めに好意を伝えておくと、デート当日もやはり口説きやすいんですよ。
「ほんとに私のこと好きなの?(笑)」とか聞かれても
「いや、だからめっちゃタイプって言っといたじゃんw」という風に切り返すことができます。
事前に口説かれるかも?という予感を女の子に感じさせておくということですね。
これをしておくと、女の子もあなたのことを最初から恋愛対象として見てくれるので後が非常に楽になります。
文章量や返事するタイミングは相手に合わせて
LINEはどれくらいの間隔を空けて返すべきか?
どれくらいの文章量で絵文字は使うべきかどうか?
こういった疑問はLINEをやっていると絶対に出てくるのですが、基本的には相手の女性に合わせればOKです。
一度はどこかで聞いたことがあると思いますが、なんだかんだいってもこのアドバイスは適格ですね。
相手と同じくらいの文章量で、相手が絵文字を使うならこちらも使い、使わないならこちらも使わない。
1日に2~3通LINEが来るようなら、こちらも2~3通LINEを返す。
この基本を守っていればLINEで嫌われたりすることはなくなるでしょう。
といっても相手に合わせるばかりではパターン化してきますので、たまに返信するタイミングを早めたり、遅らせたりもしましょう。
LINEでデートに誘うまでの手順
出会い系で女の子とLINEを交換してから、どういう話題を振って最終的にどういう風にデートに誘うのかですが、よく分からない方はこのパターンを参考にしてみてください。
世間話→恋愛話→デートの約束
LINEを交換したら、まずは相手の仕事や学校、バイト先や趣味なんかの無難な世間話から入っていきます。
自分の好きなことや仕事の話なんかもして、ちょっとずつ仲良くなっていきましょう。
ある程度世間話が続いたら、恋愛話に移ります。
過去の恋人や異性のタイプ、肉食系か草食系か。前の彼氏とはいつ別れたか?
どうして分かれたのか?
そういった話題を振っていきましょう。
「俺は○○ちゃんのことタイプだよ」「デートに行ったら口説いちゃうわ(笑)」
のような軽めに自分の好意を伝えるのも、この段階でやっておくといいです。
恋愛話をある程度やったら、このタイミングでデートに誘います。
「話してみたいから一緒にご飯行こうか?」「飲みに行こうよ!」
とか適当に誘っても、ここまでくれば断られることはないでしょう。
OKがもらえたら、すぐにデートの日にちを決めてくださいね。
せっかくOKの返事がもらえたのに違う話題に移ったりすると、デートの約束自体がうやむやになってしまいます。
女の子の返事によっては全然違う方向に話題が飛んだりもしますが、慣れないうちは
世間話→恋愛話→デートの約束を意識してLINEをするといいですよ。